NHKから国民を守る党の斉藤健一郎氏(42)が6日、「X」(旧ツイッター)を更新。堀江貴文氏(50)にダメ出しされた政策について、その真意を説明した。

 堀江氏の秘書から議員になった斉藤氏は5日、Xに「国内はもちろんNHKを取り組む反面国外問題は野党の立場で全力で」「日本固有の領土である“北方領土返還”を掲げメイン政策としてやっていく旨を報告します」と今後の展望をつづった。

 しかし斉藤氏が掲げた“北方領土返還”について、堀江氏は「実現不可能な政策出して人気取りしてんじゃねーよ。お前、プーチンと直談判できんのか?プーチン死ぬまで待つんか?」とバッサリ。

 これに対し斉藤氏は「堀江さんのおっしゃる通り プーチン大統領との直談判がすぐにできるわけではありません。それがまた私の仕事ではない気もします」と堀江氏の意見を受け入れた。
 
 その上で「我々の目的とする所は戦後78年で最もロシアと交渉する”最高のタイミング”に世論を巻き込み政府が、動かざるを得ない状況を作る事、そして国民全体でその準備をしておく事が非常に大事なタイミングではないかと考えております」と交渉する環境作りが目的であると説明。

 続けて「与党自民党の立場で外交上大きな声を上げる事はリスクがあり、我々末端野党だからこそ、声を上げられる案件ではないかと思っており、その為に今ぜひやらせていただきたく思っております」と、“北方領土返還”は末端野党だからこそ訴えることができる案件だとしている。