歌手・和田アキ子(73)が26日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」に出演。レコード大賞の授賞式のエピソードについて明かした。

 1968年にデビューした和田は、今年で芸能活動55周年となる。

 楽曲「あの鐘を鳴らすのはあなた」で、1972年に行われた「第14回日本レコード大賞」の最優秀歌唱賞を受賞。

 和田は会場で受賞が発表されると号泣し、その場にいた沢田研二をステージに連れて行ったという。

 当時について和田は「皆さんにハンカチを借りましたね」と振り返った。

 沢田については「本当に今考えると、ジュリーに申し訳ないことしたなって思うね。自分だって候補になってるのに、(ステージ上に)連れていかれて」と反省の弁を述べた。

 デビュー前の出来事も明かした。「同じ関西ってこともあって、ジュリーがデビューする前、私がやんちゃしていた頃、ジュリーのバンドのガードマンとかしてやっていたからね。ガードウーマンや…」と笑わせた。

 さらに「ジュリーはわりと気難し屋さんで、コンサートでも、ものすごくシビアに慎重にやっているから。誰かがちょっとでも音を立てたらあかんって時に、私が地方で見に行って『ジュリー』って袖で言ったら『なんや自分かいな』って。マネージャーびっくりしていた」と語った。