元卓球日本代表で五輪2大会連続メダリストの福原愛さんが子どもを連れ去ったとして元夫で元卓球台湾代表の江宏傑氏と争っている問題を受けて、台湾メディアが江氏の現状を不安視した。
今回の騒動は、昨夏に福原さんが夏休みを利用して江氏のもとにいた愛息を日本に連れて帰り、そのまま返していないことが発端。江氏は27日に日本外国特派員協会で「福原さんを子供連れ去りで訴える」と題して緊急会見を開催し、大渕愛子弁護士らとともに経緯を説明した。福原さんが引き渡し命令に応じない場合は、未成年者誘拐罪で告訴する可能性にも言及するなど強硬姿勢を見せた。
それに対して福原さん側も反論を展開するなど、騒動は泥沼化している。そうした中、台湾メディア「中時新聞網」は江氏の現状を指摘。「元妻の福原愛と激しい訴訟を起こし、そのせいで肉体的にも精神的にも疲弊している。訴訟のせいで、34歳になった彼は深刻な行き詰まりを感じていることが分かる」と心配している。
江氏が緊急会見を開催した後も今回の騒動に動きはなく、心労が重なっている様子。今後どんな展開を見せるのか注目が集まる。












