タレント・ベッキー(39)が、13日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演。日本大学アメリカンフットボール部の違法薬物問題について、意見を述べた。

 日大アメフト部では、部員が覚醒剤取締法違反(所持)と大麻取締法違反(所持)で逮捕された。10日には大学側から無期限活動停止処分が解除され、11日に練習を再開した。

 ベッキーは「義理の兄が日大の野球部で監督をやったりしていて。色々あった日大だけど、スポーツを頑張っている学生さんを応援したいなという気持ちがすごいあった」と話し、「まっすぐスポーツをやっている他の子たちがかわいそう。連帯責任っていう考え方も、ちょっと見直す時代に入ってきたんじゃないかな」と指摘した。

 関東学生連盟からは、当面の間、大会への出場資格の停止の処分が下されている。「他の生徒のせいで、頑張っている子たちの積み上げたものを発揮できる場がなくなるというのがすごく嫌で」とコメント。

 他の部員が違法薬物に潔白であるかは不明。「一番いいのは、逮捕された部員が『他の生徒は吸ってないです。僕1人でやったものです』と証言してくれれば、連盟もちょっと考え直すかなと」と語った。