お笑いコンビ「ロザン」宇治原史規が9日、ユーチューブチャンネル「ロザンの楽屋」を更新し、「マイナ保険証」について混乱が広がっていることについて持論を展開した。

 投稿された動画内で宇治原は保険証に関する国の一連の動きを説明した上で、保険証を廃止しようとした結果手間が増えてしまっているのではないかと指摘。「どうも、『聞く力』を発揮しすぎていた気が僕はするんですね。『聞く力』を発揮しすぎて、反発が起こったら全部そっちにしてないかなっていうね」と岸田首相のアピールになぞらえて、政府の対応が右往左往していたのではないかと分析した。

 そして、「今更それを言ってもという風になるかもしれないけど」としながらも、「マイナンバーカードみたいなものをやるのであれば、全員に義務化して配ってこれとこれは紐づけますと徹底してやる以外なかったやろと思ってる」と持論を展開した。

 宇治原はマイナンバー自体はカードの所持にかかわらず振り分けられていることや、個人情報が一度に全て流出してしまうことはないことを理解してもらった上で、「紐づける作業を人為的にやりますから、いくつかはミスは出てきますよって、最初に言ったら良かった」と推測。

「ミスはあるという前提で、やる側も国民側もやっておけば良かったのに」と語った上で、政府側が起きたミスをフォローすることも事前に説明しておくべきだったのではないかと主張していた。