自民党の松川るい参院議員が視察したフランス研修をめぐり、地元・大阪から〝更迭〟要求が出た。
同党枚方市支部は7日、茂木敏充幹事長に対し、松川氏のパリ・エッフェル塔前でポーズを決める写真を自身のSNSでアップし大炎上した問題をめぐり、申し入れを行った。
「謹啓 この度の大阪府連再生にご尽力いただき有難うございます」と始まる申し入れの内容は「8月2日の大阪府連全体会議において、大阪再生のための衆議院新選挙区支部長のご報告をいたしましたが、折角の本部長の努力を嘲笑うかのような7月27日の松川るい参議院議員のフランス投稿には呆れるところです」とした。
「その後支部に4件の抗議電話がありました。大阪府連の関係者にも同じような抗議の電話があったと聞いているところです。大阪府連の執行部のこの様な軽率な行為の積み重ねが、今日の大阪府連の結果となっていると推測します。これらの件を踏まえ、8月5日の支部定例役員会において、松川るい参議院議員の選挙区支部長の更迭を求めることが大阪の再生に繋がるものと決しましたので、お取り計らい頂けますよう宜しくお願い致します。 謹白」
茂木氏は自民党枚方支部が申し入れた松川氏の参院選挙区支部長更迭に関して8日の時点で対応はしていない模様だ。
今後について永田町関係者は「8月10日に自民党大阪府連役員会、同月17日に大阪府連総務会を開く予定でいます。議題は松川女性局長の案件だと言われています。松川氏は次の組閣で、女性活躍担当相だと言われていますが、今度のフランス視察で評判がよくないことから、影響が出るのではないか」と語った。












