元日本代表MF本田圭佑(37)が、移籍期間について自身の「X」(ツイッター)で持論を展開した。
世界に向けて発信したいのか、すべて英語でこう意見をつづった。「サッカー界に移籍期間がある理由がわからない。まだサッカーを続けたいのに、移籍期間が閉まったらクラブとコンタクトが取れなくなる。理由はいくつかあるらしい。1、移籍は結果を簡単に変えてしまう。2、選手を守るため3、金銭的リスク」
その上で「どの理由も理にかなっていない。すべての選手がシーズン中に、いつでも移籍できるようになれば、ますます競争が激しくなり、エキサイティングになる。FIFA(国際サッカー連盟)はより良い財務規則をつくることができるし、いくつかのリスクも回避できる」と主張した。
背景には、自身の移籍で移籍期間がネックとなったこともあるのだろう。さらに「繰り返すが、移籍期間は不要だ。変えるべきだ。いつでも誰でも好きなクラブに移籍できる。賛否両論あるのは承知している。しかし、私はFIFAがこのことを理解してくれることを願っている」。本人が理解しているように、まさに賛否両論が巻き起こるのは必至だ。
かねて指導者ライセンス不要との主張を繰り返したときも賛否両論があった。サッカー界の常識に一石を投じる姿勢は、本田らしいと言えそうだ。












