前橋競輪S級シリーズが28日に開幕した。6Rのガールズ予選1で人気を集めた日野未来(30=奈良)は石井貴子(33=千葉)にかわされて2着スタートとなった。
前回のサマーナイトで「もっと自力を付けないと」と課題を見つけた日野は、予選1で有言実行のロングスパートを敢行。ただ実力者の石井にぴったりマークされると踏み直しも及ばず先着を許した。
「前が踏んでいるところを強引に仕掛けたので(出切るまでに)脚を使ってしまった。それに貴子さんも強かったです。でも上で戦うためにはあれで押し切るくらいじゃないと。もっと末脚を付けられるように頑張ります」
それでも一走した上積みは見込めるはず。29日の予選2こそ、積極策から押し切って人気に応えたいところだ。












