プロ麻雀リーグ「Mリーグ」のドラフト会議が30日、都内で行われ、2023―24シーズンから新規参入する「BEAST Japanext」から指名を受けた将棋の鈴木大介九段は「BEAST Japanext様、ご指名ありがとうございます。本当に実績のない私には身に余る光栄です」とツイッターに動画メッセージを寄せた。

 鈴木は将棋で活躍すると並行して、アマチュアとして2019年の麻雀最強戦で優勝。5月に日本プロ麻雀連盟に入会、将棋と麻雀の〝二刀流〟に挑戦することを表明していた。

 また、同じくBEASTから指名された元乃木坂46の中田花奈は「先程、#Mリーグ#BEASTJapanextさんからご指名いただきました。
今はただ混乱しております。本当にありがとうございます。整理がつきましたら、また書かせてください」とツイートした。

 ほかにBEASTでは猿川真寿、オーディションで優勝した菅原千瑛が指名を受けた。

 また、セガサミーフェニックスは醍醐大を指名。22―23シーズンまで選手として活躍し、監督に就任した近藤誠一は「実力、過去の実績もそうですけど、いま強い。見た目もほんのりとした安心感。独特感が魅力なんじゃないか」と理由を語った。

 村上淳、丸山奏子が契約満了となったドリブンズは浅見真紀、ネット麻雀で名を馳せた渡辺太を指名。越山剛監督は「(浅見は)非常に論理的思考力が高い。麻雀好きで努力家。(渡辺は)麻雀にこれだけの成績を残すと言うのは、深く探求心を持って向き合ってきた証しだと思っているので、チームとしては彼を尊敬の念で迎え入れるということです」と明かした。