演歌歌手の天童よしみが16日、東京・新宿区の森のビアガーデンで新曲「星見酒」の新曲発売記念イベントを行った。

 新曲は働く大人の忙しい毎日に贈る優しい応援歌で、イベントではビアガーデンにきたファンやお客さんの前で歌唱した。天童は「歌詞に『星を合図に 酒をのむ』とあるのですが、作詞の松井(潔)さんと、ファンの方と一緒に乾杯したいねと話していたのですが、それが実現できて、ファンと乾杯できたことがうれしい」と笑みを見せた。

 ビアガーデンで歌唱するのは「2回目」だという天童。「デビューの時に屋上のビアガーデンで歌って以来、50年ぶりです。風が強かったので歌いながら、飛ばされそうになったのを覚えています」と話した。

 今月から全国ツアーもスタートさせた。このコロナ禍では「コンサートができず、苦しかった」という天童。ファンの声出しも解禁になり「ペンライトもいっぱいで、声援もかけてもらったことに、感激しすぎて緊張しちゃいました。うれしすぎて、ずっと笑っていたみたい。デビューした時のような感覚になりました」と語った。