アルゼンチン代表のエースFWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)が、今後の同国代表監督への就任について見解を示した。

 アルゼンチンはカタールW杯優勝後初となる遠征を中国で実施し、15日にオーストラリアと対戦する。メッシの様子は連日大々的に報じられて大きな注目を集めているが、番組に出演した際に注目の発言を行った。

 同国の国営通信社「新華社通信」は「アルゼンチンのスター、メッシは生放送で、2026年W杯までは遠いと語った。まだまだ時間はあるので、いい状態を維持していくということだ」と今後について報道。その後「引退後、マラドーナのようにアルゼンチン代表を指揮するつもりか」との質問に対して、メッシは「当面は指導者になる予定はない。もちろん、将来何が起こるかは誰にも分からない。それまでにはまだ時間がかかる」と現役を続ける当面は指導者に関心がないとしたが、将来的に代表を率いることに関しては含みを持たせた。

 引退後には〝メッシ監督〟の待望論が沸き起こりそうだ。