男子テニス元世界ランキング4位の錦織圭(33=ユニクロ)の復活に太鼓判だ。
昨年1月に股関節を手術するなど、長期離脱していた錦織は約1年8か月ぶりに下部ツアー大会カリビアン・オープン(プエルトリコ)に出場。シングルス1回戦(13日=日本時間14日)で世界333位クリスチャン・ラングモ(米国)に6―2、6―4で勝利し「体はめちゃくちゃ重かったけど、何とか勝ててうれしい」と語った。
専門メディア「テニスワールド」は「錦織圭が帰ってきた」との見出しで「長い休暇の後、ポイント維持しながら攻撃し堅実な試合をした。彼をトップに導くのは十分だった」と報じた。
また、試合を中継した「WOWOW」で解説を務めた公認S級コーチの坂本正秀氏は「泣けてきた」とし、復帰戦について「ストローク戦ではレベルが違った」と好パフォーマンスを絶賛。その上で「らしさが出ていた。ポジティブな部分が多かった。これが第1歩でさらに良くなっていく」と分析。再びトップレベルに返り咲くことを確信していた。











