弁護士の八代英輝氏(58)が12日、「ひるおび」(TBS系)に出演。ウクライナ南部へルソン州のダムが破壊されたことについて報道されると、ダムが破壊されたことによる被害について、ロシア軍が想像していなかった可能性について言及した。
八代氏は、「ジュネーブ条約を全く意に介さず、民間人に被害を起こしながら…」と懸念を示しつつ、「でも自分たちの陣地も流してしまうことになって、さらに埋まっていた地雷も流してしまって、地域に長い間非常に難しい問題を起こしますよね」と今後の展開を危惧した。
また、MCの恵俊彰(58)が「いわゆる(ロシア側が)独立を認めている場所なんでしょうけど、もともとはウクライナの領土なんで、被害が出ても関係ないのかなとすら思ってしまう」と推測すると、八代氏は「おそらくウクライナの方が長期的には利益を得ると思うんですけども。ロシアが(戦争犯罪を)やったことによって。ただこの戦況においては、ウクライナ軍の進攻を橋において食い止める、そういった意図はあったのかなと思います」と冷静に分析した。
それならば道路だけを狙えば良かったと主張する恵に再び同調した八代氏は、「(ダムが)もろくなってしまったことが理解できなかったのか、爆薬の量が問題なのかは分かりませんけど、自分たち(ロシア軍)も驚いてるんじゃないかと思いますね」と語り、想定外の事態であった可能性を提言していた。












