大相撲の横綱照ノ富士(31=伊勢ヶ浜)が11日、都内でツェグメド・ドルジハンド夫人(29)と結婚披露宴を開き、約800人の関係者が出席した。夫人とは2018年2月に入籍し、21年2月に挙式。念願の晴れ舞台を迎えた横綱は「コロナの時期ということで、こういう披露宴をできなかった。この日を迎えることができて本当にうれしく思います。こうやってたくさんの方たちが集まってくれることも本当にありがたく思うし、これからまた頑張らなきゃいけないという気持ち」と喜んだ。
5月の夏場所では3場所連続の全休明けから6場所ぶり8度目の優勝を達成。昨年10月の両ヒザ手術から復活を果たした。かねて優勝10回を目標に掲げる横綱は「来場所で王手? もちろん。できれば今年中にその目標を達成したいなと思います」と改めて意欲を示した。
一方で、次の名古屋場所(7月9日初日、愛知県体育館)では霧島(陸奥)が新大関として臨むほか、3関脇も大関取りに挑む。「大関も2人になって、関脇3人も大関取りということで盛り上がっていますし。その中心にいる限りは責任を果たしたい。やめるまで自分の背中で語っていけるような横綱でいたい」と第一人者としての自覚を口にした。











