人気グループ「King&Prince」(キンプリ)から3人が脱退し、永瀬廉(24)、高橋海人(24)の2人組になって10日あまりがたった。そんな中、強力な助っ人が現れた。特にメンバー脱退により落ち込んでいた永瀬の〝後見人〟として大物俳優が名乗りを上げたというのだ。

 5月22日に平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人が脱退し、翌23日から2人組の新体制で動き出した。6月21日には新曲「なにもの」がリリースされ、7月からは新冠番組「キントレ(仮)」(日本テレビ系)がスタートすることも決まった。

 ただ、キンプリとしてはこのような事態になることを望んでいたわけでは決してなく、現在放送中の日曜劇場「ラストマン―全盲の捜査官―」(TBS系)に出演している永瀬も、撮影現場でメンバーが抜けることに落ち込んでいたという。

 そんな永瀬を支えてきたのが「ラストマン」で共演している福山雅治と大泉洋だった。連日のように永瀬のモノマネをして、〝永瀬イジリ〟をすることで現場をもり立ててきたというのだ。特に大泉は時には盛り上げ、時には真剣にアドバイスし、永瀬とは良好な関係を築いている。

「永瀬さんは大泉さん演じる孤高の刑事の甥であり捜査一課の刑事という役どころですが、現場では親子のような関係性です。大泉さんは永瀬さんを『れんれん』と呼び、休憩中は一緒に弁当を食べ、大泉さんのオヤジギャグに永瀬さんがすかさずツッコんでいる。ただ、永瀬さんは2人体制となったキンプリをもり立てていくために役者業も極めていきたいと考えており、撮影中は真剣な表情で大泉さんのアドバイスにも耳を傾けています」(ドラマ関係者)

 高橋と2人でキンプリの看板を守っていく決断をした永瀬。大泉はそんな永瀬を、ジャニーズ事務所の先輩である岡田准一や嵐の二宮和也のような〝実力派俳優〟に成長させるために、全面的にバックアップしていくという。

「付き合いのあるテレビや映画関係者などに永瀬さんの演技力や人柄を絶賛して、それとなく売り込んでいると聞いています。最近は大泉さんが溺愛する娘さんも永瀬さん〝推し〟になったとか。大泉さんとしてはドラマの撮影が終わっても、役者として経験を積んでいく永瀬さんを支えていくそうです」(同)

 1月期にはドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」(TBS系)、そして4月期は「ラストマン」に出演。11月には主演映画「法廷遊戯」の公開も決まっている。俳優としての活動が増える永瀬にとっては大きな後ろ盾となりそうだ。