政治家女子48党の内紛騒動で、大津綾香氏の党首秘書を務めていた映画監督の宏洋氏が4日、自身のユーチューブチャンネルを更新し、騒動からの撤退を表明した。
宏洋氏は「ここで退陣かなあ。すいませんでした。ギブアップです」と大津氏と立花孝志氏陣営との間で繰り広げられている代表権争いから手を引くことを明かした。
4月25日に大津氏の党首秘書に就任し、献身的にサポートしていたが、この数日、方向性や時間軸でズレが生じていたという。
「綾香党首の終着点は裁判に勝つこと。僕は立花がいなくなった時の党の運営を考えていた。早期解決しようとしたが、はっきりと遅い。全然進まなかった」(宏洋氏)
大津氏が地位確認を求めた仮処分の申し立てが却下された際にも、立花氏陣営が矢継ぎ早にユーチューブや会見等を開いたのに対し、大津氏はSNSで見解を述べただけ。宏洋氏がユーチューブで情報発信したものの大津氏側から削除を求められ、「戦争をしているのに手数が少なすぎる。向こうがマシンガンを撃ってきているのに素手で戦えというのは無理」と白旗を上げた。
今後、宏洋氏は両者の争いには一切、関与しないという。











