米プロバスケットボールNBAレイカーズが20日(日本時間21日)に行われたプレーオフ(PO)西地区決勝(7回戦制)ナゲッツ戦の第3戦で108―119で敗れ、3連敗で王手をかけられた。
レイカーズはこれまでPOで無類の強さを誇った本拠地で痛恨の黒星。いよいよ崖っぷちに立たされた。そんな後がなくなった名門で、奇跡の大逆転へ向けて期待が高まっているのが八村の存在だ。
八村は第1戦で17得点、第2戦で21得点、そしてこの日の第3戦でも途中出場から33分43秒のプレーで13得点、6リバウンド、1アシスト、1スチールと爆発。相手エースの〝MVP男〟ニコラ・ヨキッチ(28)に対するマークでも奮闘し、名門の中でも際立つ活躍を見せている。
もう1敗もできない中で一発逆転の起爆剤が求められる中で、現地ファンが救世主と期待するのが八村だ。ネット上では「次の試合には八村塁を先発させなければならない!」「八村も先発させるべきだ」「レイカーズの第4戦の先発はシュルーダーと八村だ。それで圧勝。そうすればナゲッツの、勝負強い驚異的なショットメークは必ず終わりを迎える。ヨキッチに対して八村とAD(アンソニー・デービス)、シュルーダーがフルタイムでプレーすることがカギになる」と八村のスタメンに猛プッシュする声が続出している。
八村を先発させることでメリットも。「八村も先発させる。そしてレブロン(・ジェームズ)を第1クオーターと第2クオーターで早めに休ませて、フレッシュさを保って力強くフィニッシュできるようにするんだ」との意見も。エースのジェームズをより生かすためにも、八村のスタメンが効果的というわけだ。
運命の第4戦で八村のスタメン大抜てきはあるのか注目が集まる。








