平塚競輪場のGⅠ「日本選手権競輪」は2日、開幕する。開催3日目の4日は、元ガールズケイリン選手の高木真備さんが保護犬猫活動として行っている「わんにゃんフェスティバル」を場内で実施する。

 昨年のグランプリ開催時には平塚競輪場のマスコットキャラクターのウィンディくんとのコラボTシャツ、トートバッグを製作し、今回も新たなグッズが生まれる。

 ウィンディ君ファミリーとのコラボキャラクターをキーホルダーにし、①ウィンディくんとぷーちゃんは「車券を握りしめて応援するタイプ」
②てやんでぃと龍くんは「片手にえんぴつを持ち、マークシートを一生懸命に塗るタイプ」
③サンディとみみちゃんは「新聞や予想師をしっかり読んで予想するタイプ」
④キャンディとはっちゃんは「スマートにスマホで車券を買うタイプ」
 とそれぞれの個性が設定されている。

 高木さんは「持って帰れるグッズがあると、帰ってから『これ何?』という話になると思うんです。その時に『これは競輪のこうこうなんだよ』とか『動物たちの話なんだよ』とか説明すれば、競輪のことも動物のことも知ってもらえるきっかけになると思うんです」という願いがあると明かした。

 活動が全国の競輪場やサテライトに広まっていることで「個人的に競輪場などのキャラクターが大好きなのもありますし、様々な場所でコラボできたら、みなさんに楽しく知っていただくことができるかなと思っています!」。継続的に、多くの人に競輪と保護活動を伝えたい思いがあふれる。

 4日は13時から15時の間、平塚競輪場内で動物たちと触れ合うことができ、また保護犬や保護猫の実情に関しても知ることができる。