ドラマ「だが、情熱はある」(日本テレビ系、毎週日曜午後10時半)で「King&Prince」高橋海人とダブル主演を務める「SixTONES」森本慎太郎(25)の演技が高評価されている。

 同ドラマは「オードリー」若林正恭と「南海キャンディーズ」山里亮太の2人の半生を、実話を基に描く。森本は山里を演じているのだが、そのビジュアルや話し方、間の取り方まで「そっくり」と絶賛されているのだ。

 ある芸能関係者は「森本は役作りのため、山里のしゃべり方を研究したそうですが、納得いかないところもあって本人に直接教えを乞うこともあったそうです。そこまで努力したからこそ演技も光っています」。

 もともと森本はデビュー前のジュニア時代から一目置かれていた存在だった。

「小学3年生の時にジャニーズ入りした時、ジャニー喜多川さんのおめがねにかなった逸材として注目されていた。あっという間にジュニアの中でもセンターを張るようになったばかりか、ドラマなども早い段階から経験を積んでいる。今いろいろな役ができるジャニーズタレントの一人です」(芸能プロ関係者)

 キンプリの岸優太主演の映画「Gメン」(8月25日公開)にも名を連ねており、役者として今後出演作も増えるとみられている。

 ただ、惜しむべくは今回のドラマの視聴率が低いことだ。

「初回(9日放送)の平均世帯視聴率は4・7%と、この枠ではかなり低いスタートです。これまでこの枠の初回ワースト記録はキンプリ永瀬廉が昨年主演した『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』ですが、それでさえ6・1%でした。その数字を下回るのですから厳しいでしょうね」(前出の芸能関係者)

 評価されている演技が数字に反映されればいいのだが…。

(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)