ジャニーズJr.内ユニット「美 少年」がいよいよデビューするのではないかとファンがざわついているという。
「美 少年」は岩﨑大昇、浮所飛貴、金指一世、佐藤龍我、那須雄登、藤井直樹の6人で結成。まだCDデビューしていないが、1月期に「King&Prince」岸優太が主演したドラマ「すきすきワンワン!」(日本テレビ系)に浮所が出演。4月期には岩﨑、金指、那須、藤井の4人がドラマ「春は短し恋せよ男子。」に主演するなど勢いに乗っている。
そんな中、「美 少年」は3月からアリーナツアーを開催。ある芸能関係者は「3月29、30日に行った横浜アリーナでの単独公演ではジャニーズアイランド社長の井ノ原快彦がいたと報じられましたが、一緒にジャニーズの藤島ジュリー景子社長が見に来ていたんです。特にジュリー社長が直々に見に来ていたということに、ファンの間では『次のデビューは美 少年ではないか』とちょっとした騒ぎになっています」と話す。
ジュリー社長と言えば、昨年末のジャニーズのカウントダウンコンサートに来たと言われているように、自分たちのタレントが行うコンサートに姿を見せるのは珍しいことではない。それでも「美 少年」のデビュー話がまことしやかに語られるのにはほかにも理由がある。音楽関係者の話。
「横浜アリーナでの単独ということに大きな意味があるんです。ジャニーズの中では横アリは〝聖地〟と言われていて、ジュニア時代に横アリで単独公演を成功させるとデビューに直結するのです」
近年では2021年11月にデビューしたなにわ男子が、その年の7月に行った横アリ公演でデビューが発表された。20年1月にデビューしたSixTONESも19年3月に横アリ単独公演を成功させている。同時デビューしたSnow Manも同じ19年3月に横アリの舞台を単独で踏んでいる。
「KAT―TUNやKis―My―Ft2がデビューしたあたりから、この〝聖地・横アリ〟の流れができたと言われています。横アリは約1万7000人のキャパシティーがありますが、単独でこの人数をしっかり埋められるというのが、一つの基準なのかもしれません」(同)
ここにきてCMやバラエティーで活躍するメンバーが出てくるなど「美 少年」の露出が増えてきている中、横アリ成功はファンにとって吉兆なのだ。
「今年末、来年頭というところが注目でしょう」(同)
新たなグループが飛び立つときが来たか――。












