NHK総合の朝のニュース番組「NHKニュース おはよう日本」でキャスターを務める三條雅幸アナウンサー(41)にSMAPファンから感謝の声が上がっている。
「おはよう日本」では14日、落車事故による大けがから約2年3か月ぶりに復帰した、元SMAPのメンバーでオートレーサーの森且行を取り上げた。
番組では、森がインタビューでつらかったリハビリなどについて語った。さらに1着ゴールを決めた、今月6日の復帰レースのVTRが流れた後、三條アナは次のようにコメントした。
「あのヒット曲の歌詞のように、かっこいいゴールなんてあっという間におしまい、かもしれませんが、ま、でもね、ずっと忘れられない、そんなゴールシーンでしたね」
〝あのヒット曲〟とは、SMAPが1994年9月にリリースした「がんばりましょう」だ。実際の歌詞は「かっこいいゴールなんてさ あッとゆーまにおしまい」というものだ。
もちろん当時はヒットしたが、売り上げだけ見ると累計72万枚。SMAPには、300万枚以上を売り上げた「世界に一つだけの花」(2003年)をはじめ、「夜空ノムコウ」(1998年)、「らいおんハート」(2000年)というミリオンセラーの曲もある。
だが三條アナは「がんばりましょう」を引用した。それはおそらく、森がまだSMAPに在籍していた時の楽曲だからだろう。
1996年にオートレーサーに転身した森は、同年7月リリースの「青いイナズマ」以降、SMAPの楽曲に参加していない。それどころか、無断でオートレース選手養成所の入所試験を受験してジャニーズ事務所の怒りを買ったため、長い間、森がメンバーだったSMAPは「なかったこと」にされていたほどだ。
三條アナのコメントに対し、ネット上では「まさかのアナウンサーさんから『がんばりましょう』の一節が」「がんばりましょうの歌詞引用してくれた三條アナありがとう」「朝から泣く どうしたNHK」など、ファンからの書き込みが見られた。












