ジャーナリスト・青木理氏が9日、TBS系「サンデーモーニング」に生出演。坂本龍一さんの訃報を受け、コメントした。
番組終盤の「風をよむ」のコーナーでは、3月28日に亡くなった坂本さんについて取り上げた。
青木氏は「僕は世代的に言うとど真ん中。1978年にYMO、中学高校時代に衝撃を受けて。以降、坂本さんの音楽をずっと聞き続けた世代」と語った。
坂本さんは環境問題に関心が深く、脱原発、東京・明治神宮外苑の再開発、非戦など多方面で活動。「社会的な活動、政治的な発信にも励まされてきた。政治も変わらないし、財政も悪化するし、紛争は続発するし、無気力とか無力感、あきらめが広まる世の中で、一生懸命声を上げている人に対し、最近冷笑するというのもある」とコメント。
続けて「坂本さんの誠実さ、真摯さ。ひと言で言うとかっこよかった。このかっこよさを僕らも、ほんの少しでも受け継いでいきたいなと思いました」と追悼した。












