イングランド・プレミアリーグのチェルシーを率いる新監督候補に、前スペイン代表指揮官のルイス・エンリケ氏(52)が浮上している。
すでに暫定監督として、チェルシーOBのスター選手で元指揮官のフランク・ランパード氏が就任に合意したと報じられている中、エンリケ氏がロンドン入り。今後、本格的に交渉を行うとみられているが、スペインメディア「FICHAJES・NET」は「チェルシーはエンリケの要請により、次の市場で素晴らしい契約を視野に入れている」とし、スペインからビッグネームの獲得が期待されているという。
中でもエンリケ政権の誕生で注目されるのは、かつて同氏が率いていたスペイン1部バルセロナでプレーする同国代表MFガビ(18)だ。同メディアは「ガビはルイス・エンリケのプロジェクトで重要な役割を担うことを目指し、次のシーズンに向けてチェルシーに注視している」とし、師弟関係にあるスペインのエース候補がイングランドに渡る可能性を示唆した。
同メディアは「中盤エリアはチェルシーが強化するポイントの一つ。ガビはチーム内で必要な役割を果たすために到着する」と報道。まだエンリケ監督就任は決まっていないものの、チェルシーは〝スペイン化〟で再スタートするのかもしれない。








