音楽家・坂本龍一さんが死去したことがわかり、交流のあったミュージシャンから哀悼の意が捧げられている。
坂本さんは先月28日にひっそりと息を引き取った。享年71。2020年に直腸がんを患い、闘病を続けていた。
坂本さんは1978年に故高橋幸宏さん、細野晴臣とYMOを結成。個人としても「世界のサカモト」と評され、1983年公開「戦場のメリークリスマス」や、87年「ラストエンペラー」など多くの映画音楽を手掛けた。「ラストエンペラー」では88年の米アカデミー賞作曲賞を日本人として初受賞した。
YMOでは日本のテクノミュージックの礎を築いた。テクノDJとしても活躍する「電気グルーヴ」の石野卓球は3日、ツイッターを更新し「坂本龍一さん 小学生の自分にとって人生初の憧れの音楽ヒーローがまた1人亡くなってしまった。ご冥福をお祈りします」と追悼。
同じくテクノミュージシャンのケン・イシイも3日までにツイッターを更新し「悲しいなあ…。言い表せないくらいたくさんの影響をありがとうございました。安らかにお眠りください」と記した。
坂本さんがつむぎだす電子音は多くのミュージシャンに多大な影響を与えた。











