シンガー・ソングライターの矢野顕子(68)の〝BTS騒動〟を受け、娘でミュージシャンの坂本美雨(42)が6日、自身のツイッターを更新。「思慮深い言葉ではなかったですね」「愛があってもまちがえてしまうことがある」などと思いをつづった。

 矢野は5日のツイッターで、自身が始めたクラシックバレエに関して投稿。ジャンプに苦労していることを明かし、BTSの名前を出して「後列のメンバーたちだって(失礼すぎる)あんなに高く跳べてる」とコメントした。

 これに、BTSファンが「BTSに後列など存在しません」などと激怒。6日になって、所属事務所「株式会社ソニー・ミュージックアーティスツ」名義で「不適切な投稿」として削除したことを報告し、謝罪。矢野自身もその後、「今、皆さまが待っている矢野顕子本人からのごめんなさいを、書いていますから。無視してるわけじゃないからね」と、謝罪文を掲載する意向を伝えている。

 この日、坂本龍一と矢野の娘である坂本美雨もツイッターを更新。「思慮深い言葉ではなかったですね」と矢野の発言は不適切だったとの見方を示しつつも「私もアミとしての思いがあり難しいですが、ただ、愛があってもまちがえてしまうことがある。生涯音楽だけを貫いてきた彼女が、(たとえまだ日は浅くとも)7人を深く尊敬しているということは、これまでの言葉からどうか読み取っていただけますように。信じています」とファンに理解を求めた。