タレントの中居正広が25日、「中居正広のキャスターな会」に出演。WBC(ワールドベースボールクラシック)決勝で最終回のマウンドに向かう大谷翔平に対して発した「泥だらけのストッパー」の名言が飛び出た舞台ウラを明かした。

 20日の準決勝メキシコ戦、21日の決勝米国戦と劇的勝利で世界一をつかみ取った日本代表。そのなかでも大谷の存在はひと際輝き、大会MVPにも選出された。

 大谷の活躍を振り返り、「メキシコ戦の最終回で大谷さんがウォ~って吠えてるの初めて見た。本当にテンション上がるとペッパーミルパフォーマンスって出ないんですね」と話す劇団ひとりに対し、解説した歴代優勝メンバーの里崎智也氏も「スマートに野球するっていうよりも、泥臭く必死に人間ぽい大谷翔平が見られたんじゃないですかね」と同調した。

 里崎氏の言葉に反応して、スタジオでは中居が決勝放送中に発した「泥だらけのストッパー」が話題に…。これについて中居は「僕、あんまりよくわかってない。日本がどういう状況になってたのかわかってなかったので、今日知りましたもん。あれ話題になってましたよって言われても『あぁ、そうですかぁ』って感じで…」と、ピンと来ていない様子だ。

 ネット上で大バズリしたことを伝えられてもピンと来ない様子で、ついには「泥だらけのストッパーってどういうことなんですか? 自分で言うのもなんですけど、どういうことか教えてもらえますか?」と、自身の言葉を他人に説明させるムチャ振り。

 最後は瞬間的に出てきた言葉だったのか聞かれると、中居は「ただ泥だらけだなって思って、見たままを言っただけ。(名言を残そうみたいな)そういう意識はなかった」と振り返った。