タレントの上沼恵美子が12日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。本当に〝後光〟が差していた有名人を回想した。

 この日番組では、歌手・美輪明宏さんが老衰のため91歳で亡くなったニュースを特集。上沼は「私、美輪明宏さんと番組ご一緒させていただいたんですよ。私が35~36のときかな。生放送の人生相談。だから美輪さんのオーラは知ってます。あのまんまだもん」と思い出を語った。

〝オーラ〟を感じる有名人は他にもいたようで、「瀬戸内寂聴さんとかね、美輪さんとか、細木数子さん、似てますね、なんか。頼りがいがあるっていうのかな。アクは強いけどね、みんな」と振り返り、「人生相談にしても、何を上手に言うてもらおうとか、こんなこと言われたっていうよりも、存在がね、答えになってはるねん。ニッて笑うだけで、なんかスッとするみたいな。あれはすごいな」と称賛。

 さらに寂聴さんについて「スタジオに来てくれたの。それで、お部屋まであいさつに行ったら、これ本当の話よ、後光が差しててん。ものすごい『眩しい!』と思って」と告白。「特別な部屋じゃないんだけど、その楽屋を初めてで、『失礼します、上沼です』って言って、バッて開けたら、ガーッて光っててん。そこへ本当に小さい寂聴さんが、ぴょっと座ってはって。ほんとファ~ッと。だから夕日か何かがこうしてたんで、『これぞまさに後光やな』って思いました」と感慨深げに語っていた。