Amazonプライム・ビデオは24日、日本時間22日に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝、日本対米国の日本国内における配信初日の視聴数が、日本でプライム・ビデオのサービスを開始した2015年以降で歴代1位となったことを明らかにした。具体的な数字は示していない。

 地上波テレビ放送ではテレビ朝日系の生中継、TBS系の再放送ともそれぞれ40%、20%を超える高い視聴率を記録したWBC決勝戦。今大会、日本代表「侍ジャパン」の全試合および準々決勝(16日のみ)、準決勝、決勝をライブ配信したプライム・ビデオも同様の人気だった。

 同ビデオのジャパンカントリーマネージャー・児玉隆志氏は「ベストメンバーが各国代表に勢ぞろいした『2023 WBC』は、盛り上がることを予測していましたが、3月4日にライブ配信した侍ジャパンと中日ドラゴンズとの強化試合の時点で既に想定していた『2023 WBC』全体でのプライム会員の新規加入予想を上回り、その反響の大きさに驚きました」とコメント。

 続けて「本戦開始前から大いに盛り上がっていたことや、決勝戦が行われるのが平日の午前中であることから、スマホやタブレットなどのモバイルからPrime Videoで視聴される方も多いだろうと考えておりましたが、記録的な視聴数となりました。トレンドワードを生み出したプライム・ビデオの解説も試合とともに大いに盛り上がりました」と振り返った。