演歌歌手・門松みゆき(29)が21日、都内で「門松みゆき ~三十祭~ Birthday LIVE」を行った。

 3月24日に30才の誕生日をむかえる門松。50名限定で集まったファンから「みゆきちゃーん」と盛大なコールと大きな拍手で迎えられ「いやー、嬉しいですね。もう泣きそう」と序盤から涙腺を緩めながらあいさつした。

 シングル曲「彼岸花咲いて」など熱唱した門松。この日は「今日は皆さんには普段お聴かせしていない曲もたくさんやります」と語り、修行時代に良く練習した「山」(北島三郎)や「涙の桟橋」(松原のぶえ)、そしてこの季節に合わせて選んだという「なごり雪」(イルカ)などの名曲を歌い上げた。

 ライブ中盤ではスタッフからバースデーケーキのサプライズ演出があったが、ビールジョッキの形をしたケーキが登場。無類の酒好きという門松へのうれしいプレゼントだった。サプライズは更に続き、詰めかけたファンが一丸となって「Happy birthday to you」の大合唱が巻き起こると「もう嬉しすぎてたまりません」と目から涙が溢れた。

「30歳ですねー。昔は人生60年と言われてましたが今は長寿な時代。ですから30歳という年齢はまだまだこれからですよね。噛めば噛むほど味が出るのが演歌歌手。ですから、スルメの様に味が出る歌手になっていきたいなと思います。今日は今盛り上がっているWBCで侍ジャパンの村上さんが逆転サヨナラヒットでした。ほんと感動しました。何かに一生懸命になっている姿はいいですよね。30歳になったこれからは、今日の村上さんのように逆転の歌のヒットを飛ばしたいと思います!」と満面の笑みで語った。