両立にこだわる理由とは――。女優とフィギュアスケートの〝二刀流〟で活躍する本田望結(18)が早大社会科学部に進学することが、17日までに複数の関係者への取材で判明。今回の決断に至った背景に迫った。

 フィギュアスケートの元世界ジュニア女王・本田真凜(21=明大)を姉に持つ望結は、かねて大学進学を希望。芸能関係者によると、同大社会科学部の自己推薦入試で合格を勝ち取ったという。

 同大のホームページには、社会科学部の「自己推薦入試の要項が記載。「高校生活でのさまざまな活動記録をもとに、出身学校(長)の推薦によらず『自己推薦』できます。地域性を重視し、日本全国を7つの地域ブロックに分けて選考を行います」と記されている。

 青森山田高では勉学面で好成績を残していた望結。「勉強もしっかりしたい」との思いから、かねて噂されていた明大ではなく、より難易度の高い早大の受験を決断した。その理由について、あるテレビ局関係者はこう明かす。

「かねて女優とスケーターの二刀流にこだわっていましたが、それは希少価値があると認識しているから。ただの女優では戦うのが難しいとわかっている。だから勉学にも励み、引き続き二刀流で頑張っていくみたい」

 4歳で芸能界に足を踏み入れて以降、人気ドラマ「家政婦のミタ」などで活躍。芸能界の厳しさを知るからこその判断だったというワケだ。