旧統一教会(世界平和統一家庭連合)問題などを取材して活躍中の鈴木エイト氏が16日、東京・新宿ピカデリーで行われた自身の初出演映画「妖怪の孫」(17日公開)の舞台あいさつに登場。自身の出演シーンを振り返って、髪型への不満を漏らした。
同作は元経産官僚で、2015年3月まで「報道ステーション」(テレビ朝日系)でコメンテーターを務めた古賀茂明氏が企画・プロデュース。〝昭和の妖怪〟の異名を持つ岸信介元首相の孫で、昨年7月に統一教会問題にかかわる凶弾で倒れた安倍晋三元首相に迫ったドキュメンタリー映画だ。
岸氏と安倍氏の背後には旧統一教会が深くかかわっているとして、鈴木氏はその解説役として登場している。
映画初出演を振り返って鈴木氏は、「古賀さんから声をかけていただいて、映画に出させていただきました。映画デビューということになります!」とあいさつ。さらに「普段、テレビ出ても全然緊張しないんですけど、実は今日も全然緊張してないです」と、大勢の観覧客の前でも平然としたものだ。
しかし、自身の出演シーンを振り返ると、「撮影が昨年12月31日だったんですね。ヘアメークさんがいなくて、自分で髪をセットしたらちょっと変になってしまって、映画を見ながら前髪直したいってずっと思ってました」と、まさかの後悔を暴露。さらに「映画の内容は新鮮な驚きがあった。自分がすごくちゃんとした人に見えました」と自虐して笑わせた。
鈴木氏と言えば特徴的な長髪がトレードマーク。かつてはパンクバンドのボーカルとして活動していただけに髪型に強いこだわりがあったようだ。













