フランス1部モナコの日本代表MF南野拓実(28)が12日のスタッド・ランス戦に途中出場したが不発に終わり、チームも0―1と痛恨の黒星を喫した。

 南野は後半途中からピッチに投入され、リーグ戦4試合ぶりの出場となったがプレーに精彩を欠きチームも敗戦。来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場圏外となる4位に転落した。

 試合後にクラブ公式サイトのインタビューに応じた南野は「残念ながら我々はこの試合に敗れ、結果には非常に失望している。個人的には今日プレーしたが、入ってすぐにアシストや得点で試合を変えたいと思っていた。でもそれができずに悔しい」と振り返った。

 そして次戦19日のアジャクシオ戦に向けて「またアウェーゲームとなるので難しい試合になるのは間違いない。来季もCLでのプレーを夢見続けるためには、この試合に絶対に勝たなければならない。この試合の重要性は認識している。できる限りの準備をしていく」と力を込めた。

 今年に入ってほとんどプレーしていない南野。復活を期す中で、新生森保ジャパンの初陣となるウルグアイ戦(24日、国立)とコロンビア戦(28日、ヨドコウ)に向けて招集されるのか注目が高まる。