お笑いコンビ「ロザン」が7日、ユーチューブチャンネル「ロザンの楽屋」の動画をアップし、物議を醸しているピン芸人日本一決定戦「R―1グランプリ」の〝ヤラセ疑惑〟について言及した。
関西テレビ、フジテレビ系で4日に放送された「R―1グランプリ2023」で、ファーストステージのトップで登場したYes!アキトの点数発表の際。スタジオの大型モニターに一瞬だけ「田津原理音 470点」と表示された。
その後7番手で登場した田津原の得点は本当に470点で、ファーストステージを1位で通過。2位通過のコットン・きょんと争ったファイナルステージも制し、優勝したことで、ネット上ではヤラセを疑う声が続出した。これに対し主催のカンテレは「リハーサル時に入力した仮のデータの誤表示」と説明している。
宇治原史規は「僕らは、そんな(ヤラセである)わけないというのを知ってしまっている」とした上で「生放送やし、採点って機械使うし、リハーサルをメッチャちゃんとやってると思う」と指摘した。
番組のリハーサルは、出演者の代役をスタッフなどが務めて行われることが多いという。宇治原は「90点、あるいは95点、あるいは100点は、感覚的にはリハで付けにくい。ランダムに付けようと思ったら、92、93、94、96、97。このあたりじゃないかなと思うんですね」。そうなると「94が真ん中くらいなんですよ。シミュレーションしたら。で、94×5が470なんですよ。470点って、おそらくリハーサルで一番出やすい数字」と指摘した。
本番では「田津原理音 470点」と誤表示されたわけだが、宇治原は「確率論でいうと一番出る点数。それがたまたま本番で優勝した人間に出た」と話した。












