日本相撲協会の英語圏向けユーチューブチャンネル「SUMO PRIME TIME」が大相撲春場所(12日初日、大阪府立体育会館)の十両力士を特集。元大関の朝乃山(29=高砂)が登場した。
朝乃山は「(初場所は)15日間相撲を取れたことが幸せで感謝の気持ちでいっぱいでしたし、結果は優勝することができましたけど、これで終わりじゃない。まだまだ番付がありますので、さらに上を目指して稽古に精進して頑張っていきたい」と春場所へ向けて意欲を語った。
また同チャンネルで約1か月前に公開された、朝乃山の特集動画が好評だったことを伝え聞くと「世界中がそうやって見てくれているのはうれしいですし、これからもっと大相撲の発展(に貢献)をしていきたい」と目を輝かせた。
1月の初場所では西十両12枚目で十両優勝(14勝1敗)したが、春場所の新番付では東十両筆頭止まりで幕内復帰はならなかった。動画のコメント欄には英語による書き込みで「朝乃山が幕内に戻らなかったのは寂しい」「彼が幕内に戻るまで、さらに2か月待たなければならない」「なぜ朝乃山を幕内に昇進させなかったのか? 彼はトップディビジョンに値する」などと残念がる声が相次いだ。










