【人気モデル・岡田紗佳のもう一度見たい麻雀Mリーグ】2月23日1回戦 南4局3本場=近藤誠一(セ)、園田賢(赤)、黒沢咲(雷)、堀慎吾(サ)
KADOKAWAサクラナイツの岡田紗佳です。前週に続いて、またまた役満が飛び出しました。チームメートの堀選手の放銃により、園田選手が国士無双をアガりました。
2着目の近藤選手に2万4300点と大差を付けた園田選手の配牌は、幺九牌(ヤオチューハイ)が8種9牌で、国士に向かいます。トップはほぼ確定でリスクを取りにくい、取る必要がない局です。安全牌をため込む国士でリスクを減らしつつ、万が一アガることができればリターンは大きい。国士に行きやすい状況でした。
一方、ラス目で親の堀選手は1つでも上の着順を目指して連荘あるのみです。8巡目、国士に向けて順調に手を進め、早くも一向聴の園田選手から6索をポン。發バック、少なくとも形式テンパイに向かって一直線です。
対する園田選手は危険牌の先切りをしつつ国士に向かって進み、中を引いてテンパイ。直後に当たり牌の白をつかみ、切った堀選手からロンとなりました。
堀選手としてはこの白は止められない条件がそろっていました。そもそも園田選手が自身の仕掛けに対し、ほとんど危険な牌を切っておらず、テンパイしているかどうかは断定しにくい。自分はまだラス目で上を目指さなければいけないので、状況的にもここで降りることはないです。
この日は5、6、7、8位の対決で、下位2チームが脱落するセミファイナル進出をかけた大一番でした。最下位だったドリブンズが2連勝を決め、さらに翌日の結果を受けて大混戦になっています。
サクラナイツもその争いに巻き込まれているのですが、私はチームメートを信頼しているので、セミ進出は大丈夫だと確信しています。とはいえ戦っている身としてはつらいですけど、見ている方には楽しんでいただきたいので、もっとMリーグが盛り上がればいいな、と思っています。
つい最近までファイナルを目指して、という感じで戦っていたのですが、これほどの接戦になったらまずはセミ進出が大切です。チーム一丸となって、より身を引き締めて戦っていきますので、応援よろしくお願いします。















