元フジテレビアナウンサーの小島奈津子(54)が27日、ニッポン放送「小島奈津子のおかえりなさい」に出演。22日に亡くなったタレントで落語家の笑福亭笑瓶さんからの言葉について語った。

 笑瓶さんとは、BS―TBS「噂の!東京マガジン」で共演。小島は「週1回、16年間、毎週ご一緒していました。35年続いている番組で、私はそのうちの16年間ご一緒でした。近所のおじさん、親戚のおじさん、家族みたいな気持ちでおりました」と話した。

 笑瓶さんとは、亡くなる数日前に会ったそうで「その時は本当にお元気で。そんなことになる前触れも何もなく。『ほなな~、来週な~』って言って別れたのが、本当に永遠の別れとなってしまって」と明かした。

 また、ここ1か月の間には、番組共演者で久しぶりに集まる機会があったという。その時、笑瓶さんは「なっちゃんはな、この番組で女性の目線とか、お母さんの目線とか、毎日買い物へ行って生活者の目線とか、そういう目線で、ぽっと言ってくれるやろ? すごくペースが変わって、進行しやすいんや。そういう目線を大事にしてな。おおきにな」と、小島に対して伝えたという。

 小島は「その時は2回も同じこと言ってくださって。私もあの番組で役立っているのかな、心改めて頑張ってみようかなと」とその時の心境について語った。