浜松オートのSG「第36回全日本選抜オートレース」は24日、準々決勝戦を行った。10Rで3着の長田稚也(22=飯塚)が、今節2着、3着、3着と3走とも確定版に載る走りを見せている。

 準々決勝戦は小雨も降り不安定な走路(斑走路)だったが「試走もレースも晴れのつもりで走った」と強い気持ちで臨んだ

「みんなコーナーを外していたけど、自分は全くなかった。2日目までコーナーで流れる感じがあったけど、調整してそれがなくなった。しっかり手前から開けられるし、エンジンは徐々に良くなっている」

 前節、優勝した川口5日間開催は今大会にも出場している青山周平、金子大輔、伊藤信夫、松尾啓史、中村雅人、永井大介、荒尾聡といった強豪が集結していた。優勝戦も青山、金子らがいた中で制しており「逃げての優勝じゃないし、自信になった」と確かな手応えを感じ取る。

 目標にしていたSG準決勝戦進出を決め「ヨシッ」と笑顔。「でも、満足はしない」とさらなる高みを目指し、SG初優出を狙う。