最強の地下アイドル「仮面女子」が結成10周年を迎え〝構造改革〟を実行。「スチームガールズ」が19日、新体制としてのスタートを切った。
スチームガールズはこれまでアリス十番、アーマーガールズ、イースターガールズ(関西で活動=1月15日に活動休止)とともに仮面女子を構成する4ユニットの一つだったが、「仮面女子」と「スチームガールズ」に再編された。スチガの小島夕佳と猪狩ともかは仮面女子メンバーに。橋本友梨英、山宮れなと候補生から昇格した月詩陽葵(つくし・ひまり)、那波茉奈(ななみ・まな)、山崎遥菜(やまざき・はるな)を加えた5人組になった。
1部公演で現体制ラストのライブを終え、2部から新体制がスタート。〝仮面女子〟の冠は外れ、顔を隠すことはなくなったが、新衣装と口元を隠すガスマスクで登場、デビュー曲でもある「destiny」からスタートし、「sexy☆rabbit」など〝緩急自在〟の楽曲を披露。最後は新曲「ハピ☆ラキ」を披露してしてで会場のファンを沸かせた。
センターの橋本は「大好きなスチームガールズの曲を世界中に広めていきたい」、山宮は「スチームガールズという名前を広めていきたい」とコメント。昇格した山崎は「スモークやライト・照明など私たちもワーッとやってもらえるようなユニットになりたい」、那波は「候補生から昇格してガスマスクや武器をいただいて強くなった気がしました。女の子が憧れるような存在になりたい」、月詩は「下克上仮面女子なので、これからも頑張ります」と力を込めた。
アリス十番の妹分ユニットとして結成した2012年から、両ユニットの動員争いでは熱い抗争を繰り広げてきた。これまで候補生が仮面女子への下克上を口にしてきたが、これからはスチガがその思いを継ぐ。両ユニットの〝令和の抗争〟による熱気再来が期待される。












