最強の地下アイドル「仮面女子」が19日、東京・秋葉原の常設劇場で新体制のスタートを切った。
昨年12月に「結成10周年を迎え新たなスタートを切る」と〝構造改革〟を発表。1部で現ユニット(アリス十番、アーマーガールズ、スチームガールズ。大阪のイースターガールズは1月15日をもって活動休止)最後の公演を行い、2部では森下舞桜(前アリス十番)、涼邑芹(同)、陽向こはる(同)、月野もあ(アーマーガールズ)、蒼井乃々愛(同)、猪狩ともか(前スチームガールズ)、小島夕佳(同)の7人による新体制の「仮面女子」と「スチームガールズ」(橋本友梨英、山宮れな、月詩陽葵、那波茉奈、山崎遥菜)がステージに立った。
7人は新たな武器、衣装で登場し、新曲「DEAR☆PAIN」でスタート。アレンジし直した持ち曲を披露し「夏だね☆」では約3年ぶりとなる会場内の〝ボート航海〟パフォーマンスを敢行した。
〝2月19日〟は猪狩が仮面女子・スチームガールズに加入(2017年)した記念日でもある。「すごい偶然だと思います。でも6年間、丸々スチームガールズにいたんだなって。今回(再編)は卒業とは違うと思っている。各ユニットの魂はみんなの心の中にあるので悲しまないで」と呼びかけ、「今までと同じことをしていてはいけない。炎上を恐れずいろんなことにチャレンジしていく」と拳を握った。
センターの森下は「一人ひとりの個性ももっと出るユニットになると思う。もっともっと大きくなるために感謝の気持ちを忘れずに頑張っていきたい」、小島「かっこよくてハードな曲が多いので、みんなで筋トレを頑張って壊れない体を目指していきます」、月野「売れるぜ!という気持ちしかいない。この7人で本当の最強になります」、陽向「毎日、ソールドアウトするぐらい劇場でのライブを盛り上げたい」と気合十分。涼邑が「アリスプロジェクト史上、一番売れる、バカ売れするユニットになることです」と宣言すると、蒼井は「専用ジェットで遠征に行けるよう頑張ります」と壮大すぎる野望を口にした。












