東京・北区の区長選(4月16日告示、23日投開票)に出馬表明している元「光GENJI」で俳優・大沢樹生(53)が、同区王子で17日、政策公約会見を開き、「水道の基本料金の全面サポート」を公約の目玉に掲げた。
大沢は「行政が積極的にサポートすることにより、経済回復の効果が望めることと思っております」と力説。全面支援に回る地域政党「東京新党16」の大野公寿代表は「来年、再来年と(区の)予算が急激に落ちるとかいうことでない限りは継続的に、コロナ禍において経済が回復していくまでは、なるべく補助に回っていきたいなという考え」と補足した。
ある区民によると「週末に赤羽や王子に来たり、交流会を開くなどして、大沢さんはすでに有権者との対話を始めている」という。この日は「有権者から聞かれたくないこと、突っ込まれたくないことはあるか?」という質問も。大沢は苦笑しながら「特に聞かれたくないとか、そういうことはございません。なんでも私は(質問を)受けます、聞きます!」と答えた。
大沢には、元女優の元妻との間に、血縁関係のない26歳の長男がいる。「選挙運動に息子さんは応援に来られるか?」と聞かれ、大沢は「ここで(息子の質問が)来るとは思いませんでした」とまた苦笑。「いま彼は海外で拠点を置いてフォトグラファーの仕事をしております。ま、特に(光GENJIの)元メンバーが応援に来るとか、息子が応援に来るとか、ということは今のところございません。ま、当然私の立場ではタレント候補ということなんでしょうが、私の気持ちとしては一般候補と、そういう思いで挑んでおります」と語った。












