J1C大阪に復帰した元日本代表MF香川真司(33)が5日、東京・中央区のヤンマー東京で入団会見を行った。
約12年半ぶりに古巣へ復帰した香川は、クラブのエースナンバーである背番号8を付けることが決定。「セレッソにとっての背番号8は非常に歴史がある。森島(寛晃社長)さんが背負われていて、僕自身も背負わせていただき、このタイミングで背負わせていただくことは非常に光栄。その意味は自分の中でも大きく理解している。それを背負いながら戦えることを喜びに変える」とクラブからの期待の大きさに身を引き締めた。
香川は日本代表で長年10番の大役を担ったほか、欧州で活躍したドイツ1部の強豪ドルトムントでは「23」、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドでは「26」など様々な番号を背負ってきた。
「日本代表で背番号10を付けたり、いろんな場所でいろんな番号を経験している中で、感じる重みは非常にあるが、まずは自分らしくその番号を大きなものにしていけたらと思う」。C大阪では伝統の8番を〝香川カラー〟に染めていく覚悟だ。
また、気になるポジションについては「基本的にはあまり意識していなくて(小菊)監督が求めるポジションを僕は準備していきたい。チームが築き上げているベースがあるので、そこでどこならフィットするのか。練習しながら進めていきたい。自分の特長を分かってくれている監督ではあるので、上積みできると確信している」とチームの現状を意識しながら最適な位置を模索していくつもりだ。
背番号8を身にまとった香川が久しぶりのJリーグの舞台でどんな活躍を見せてくれるか。










