ブラジル1部の名門フラメンゴがトルコ1部アンタルヤスポルの元日本代表MF中島翔哉(28)の獲得に向けて交渉を開始したと、ブラジルメディア「MERCADO DA BOLA」が報じた。

 中島は得意のドリブル突破で日本代表の10番を背負い、初期の森保ジャパンを支えた。しかし新型コロナウイルス禍の影響による家庭の事情や負傷などにより、出番を失って低迷。昨季にポルトガル1部ポルトからレンタルで加入したポルティモネンセで再始動すると、今季はアンタルヤスポルに2年契約で加入し、完全復活を目指してきた。

 同メディアは「フラメンゴは日本人MF、中島翔哉の獲得交渉をしている」とし「チーム補強のため、まだ選手を探しており、ポルトガル1部ポルトと日本代表でプレーした選手とサインする提案が出ている」と報道。その上で「フラメンゴはMF獲得のためにアンタルヤスポルに移籍金150万ユーロ(約2億1000万円)を提供する」と伝えた。

 フラメンゴは中島を創造的な主力選手の控えと位置付けており、チームに多くのオプションを与えることを期待してるという。アンタルヤスポルでは先発として試合に出ている中島は新天地を目指すのだろうか。