〝世界の田中〟こと皇治(33)がプロデュースする新団体「NARIAGARI」の旗揚げ戦(5日、大阪・176BOX)で、賛否両論を呼んだ〝電話ボックスファイト〟がオープニングを飾った。
今大会では電話ボックスを模したカゴに出場者2人が入って超至近距離で殴り合う「NARIAGARI BOX」での試合が2試合行われた。
大会前からネット上では危険性を指摘する声が上がるなど注目を集めた試合では、豆塚礼崇と幸輝がオープニングファイトで対戦。30秒間、手を止めず打ち合い続け、豆塚が3―0の判定で勝利を収めた。
試合後マイクを握った豆塚は「ホンマはBOX初のKOで倒してアピールしたかったですけど、(相手の)気持ち強かったですね」と試合を振り返り、「本気でトップ目指して練習しているので、次はリングで戦わせたいと思ってもらえるように強くなって帰ってくる」と拳を握った。
2試合目では芸人の悠がマナブと壮絶な殴り合いを制し3―0の判定勝勝利。悠は「めっちゃ楽しかった。次は強い相手とリングで戦いたい」と語り「僕はめちゃめちゃ売れていないです。小心者ですけど、人気者になりたいという夢があって、かなえるために成り上がります」と絶叫した。
試合を解説した皇治は「オーディションの時よりうまくなっている。気持ちが見えていい試合だった。ボックスだとアッパーが決め手になるかもしれない」と、初の試みに手応えをつかんだ様子。「もっと改善して、いいボックスを作っていけたらいいですね」と語った。












