「Repezen Foxx」(レペゼンフォックス)がプロデュースするラップ版「炎上万博」のオーディションが4日、都内で開かれ、〝ビッグマウス〟井原涼がまたも大立ち回りを演じた。

 昨年の格闘技版「炎上万博」でレフェリーを殴る暴挙に出た井原の悪ガキぶりは年が明けても変わっていない。この日もラップ版「炎上万博」のコンセプトにイチャモンをつけたことで、モンスターラッパーのFelipeが「格闘技に出て、なんでMCバトルに流れてるの? ブレすぎじゃない?」と反論。

 井原は「オレは格闘家なんて一言も言っていない。格闘技をやったら全員格闘家なの?(試合に出た)DJ社長も格闘家なの?」と悪態をついた。

 そのうえで井原は「ラッパーは好きだったが、こういうところまで降りてきているラッパーはダサイんで」と目の前に居並ぶ輪入道やACE、DOTAMAらレジェンドラッパー陣には目もくれず、昨年の炎上万博で対戦していたはてにゃんとの対戦を「第1希望」と全く場の空気を読まない動きに出た。

 最後に井原は「俺はこの中で誰よりも悪ガキだから」と余計な一言を言い放ち、キレ気味のFelipeは「悪ガキの意味は違う。信念貫く、あきらめの悪いガキ(のこと)。おまえが発音しているのは違うんだよ」と一喝。2人の対戦が決まったが、最後まで井原ははてにゃんにメンチを切り続ける始末で、本戦(8日)ではお説教を食らうことになりそうだ。