「Repezen Foxx」(レペゼンフォックス)がプロデュースするラップ版「炎上万博」のオーディションが4日、都内で開かれ、炎上系の煉獄コロアキがインフルエンサー枠で志願者として、参加。DJ社長にケンカを売って、本戦(8日)出場を勝ち取った。

 コロアキは昨年、世界平和統一家庭連合(統一教会)本部やユーチューバーへの凸で炎上。1分格闘技「ブレイキングダウン7」のオーディションでは、爪あとを残そうと朝倉未来に模型の刀で襲い掛かり、開始2分で強制退場させられた〝伝説〟を持つ。
 
 早速、コロアキは人気ラッパーのACEや輪入道、DOTAMA、晋平太らがモンスターとしてひな壇に並ぶなか「ザコラッパー知らないよ」と〝暴言〟。「オレがやりたいのはアンタだよ」と司会のDJ社長を指名した。

 これに本職のDJ社長はキレ気味に、「ボコボコにしてやるよ」と対戦を受け入れるかと思いきや、コロアキは「ラッパーなんて、田舎のヤンキーで、逮捕されて、クスリやって、早口でしゃべっているだけ」とさらにレジェンドラッパー陣に暴言を吐いて、挑発してみせた。
 
 お笑い枠と思われたコロアキだが、聞き捨てならないとモンスターのVENMが逆指名した。

「ヒップホップはいろんな背景があって、スタイルが生まれてきたが、スタイルの意味があって、本気でそう思っているならMCバトルは一つのディスカッションだと思っている。ダセえよと思っているならちょっと話したい」と本戦での対戦を要求した。

「やってやりますよ」と息巻いたコロアキだが、とんでもない相手にケンカを売ってしまったことに気づいていないようだった。