関西テレビの羽牟正一社長(70)が26日、大阪市内の同局で新春社長会見を開き、お笑いコンビ「ウエストランド」のM―1ネタに反応した。
同局はピン芸人日本一決定戦「R―1グランプリ」を制作しており、今年も決勝に向け予選が行われている。羽牟社長は「お見送り芸人しんいちさんが1年間持ち歩いたトロフィーを目指して〝夢のある大会〟をお届けしたい」と語った。
昨年末の漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2022」では、優勝したウエストランドが最終決戦のネタで、「M―1にあって、R―1にないもの」として、井口浩之が「夢、希望、大会の価値、大会の規模」と回答。さらに「M―1は決勝行くだけで人生変わるけど、R―1は何も変わらない」などと毒を吐いたことから、しんいちや野田クリスタル、粗品、三浦マイルドら歴代優勝者が反応して話題になった。
まさかのカンテレトップの発言に、真意を問われた羽牟社長は「そういうのが話題になったとは聞いていましたので、あえて〝夢のある大会〟と言わせてもらいました。私は大いに夢のある大会と思っていますし、今まで以上にもっともっと注目される大会にしなければ。スタッフも頑張ってくれているし、期待しています」と、ウエストランドを意識しての発言だと明かした。












