4日に再開したNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」は5、6日と悲しい場面や衝撃的なシーンが続き、5日から「あさイチ」で新年「朝ドラ受け」をしている同番組MCの博多華丸・大吉コンビも戸惑いの色を隠せなかった。
リーマンショックでヒロイン・舞(福原遥)の父浩太(高橋克典)が営む東大阪の工場は存続の危機に。6日の放送は、一家がさらなる悲劇に見舞われる衝撃的な幕切れとなった。
5日の放送でも職人が退職する場面があり、大吉が「新年早々、悲しい別れが…」と表情を曇らせたが、華丸がボケをかまして笑いを呼んだ。だが翌日は、重々しい内容から3人のMC陣は沈痛な面持ち。鈴木奈穂子アナウンサーは涙腺崩壊に備えてハンカチを手にした。
スタジオでは音楽が流れていたが、目元が赤らんだようにも見える大吉は「こんなBGMかけられても気持ちが上がらない。申し訳ない」と頭を下げる。華丸も渋い表情のまま。大吉が「切り替えられない。我々だけでは無理でございます。今日はこの方が来ているので空気を変えていただきましょう」と言って紹介したゲストは、俳優の市村正親だった。
市村は軽いダンスをしながら登場。「空気を変えに来ました」笑顔で場をなごませた。












