立川競輪場で1月4~7日の日程で開催される開設71周年記念(GⅢ・鳳凰賞典レース)のPRのため、関係者が23日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。

 平原康多(40=埼玉)、郡司浩平(32=神奈川)、新田祐大(36=福島)、佐藤慎太郎(46=福島)、新山響平(29=青森)とS班5が登場。ディフェンディングチャンプ吉田拓矢(27=茨城)に67、68周年記念の覇者・清水裕友(28=山口)、破壊力ある北津留翼(37=福岡)ら目移りするほどの豪華メンバーが参戦予定だ。

 立川市公営競技事業部・太田弘幸部長は「S班5人をはじめ素晴らしいメンバーが揃いました。2023年最初のグレードレースを競輪界を盛り上げるためにも成功させたい」と意気込み「コロナ禍ではできなかったイベントも予定しています。お正月はぜひ立川へ」と来場を呼び掛けた。
 
 キャンペーンガールの相田美優さんは、広島出身ということもあり中国地区の選手に愛着を感じている。イチオシには迷わず清水裕友を挙げ「今まで2度優勝経験があって立川には縁の深い選手。S班ではなくなってしまったけど、年始から優勝して年末(GP)につなげてほしい!」と、ツウ好みのエールを送った。

 イベントは全国各地のB級グルメが楽しめる「B級グルメフェスティバル」や夏場に好評だった「こども縁日」を毎日開催。4日にはグルメリポーター彦摩呂の食レポ&トークショー、7日には今年5月に引退した高木真備さんプレゼンツ「わんにゃんフェスティバルin立川」が行われる。売り上げ目標は68億円。