歌手の松田聖子(60)が18日、長女で女優、歌手の神田沙也加さん(享年35)の初めての命日を過ごした。今も心の傷を抱えたまま活動を続けている。最近では、毎年12月恒例のクリスマスディナーショーを今年も開催したが、その日程を前倒しした。その意図はというと――。
沙也加さんは2021年12月18日、仕事先の札幌市のホテルから転落して亡くなった。あれから1年――。聖子は毎年12月に東京・グランドプリンスホテル新高輪でクリスマスディナーショーを開催することを恒例としており、今年は12月14~17日、同所で開催したのだが、異変があった。音楽関係者の話。
「聖子さんのクリスマスディナーショーの初日は、毎年12月15日で決まっています。これはファンの間で知られていますが、今年は1日前倒しでした」
過去のクリスマスディナーショーの日程を調べてみると…。
・17年12月15~17日(3公演)
・18年12月15~17日(3公演)
・19年12月15~17日(3公演)
・20年12月15、16、18、19日(4公演)
・21年12月15、16、18、19日(4公演)
確かに「12・15」が初日だ。なお、21年12月19日分は沙也加さんの死去を受け、急きょ中止している。
20、21年にならえば、今年は12月15、16、18、19日の4公演だが、12月14~17日の4公演だった。ここに「聖子さんの意図があるのでは」と前出関係者は話す。
「今年を12月15、16、18、19日の4公演にすると、沙也加さんの命日の18日と重なります。聖子さんは、命日の18日は親子水入らずで過ごしたくて12月15日からの4公演ではなく、14日からの4公演にしたのではと言われているんです。そうすれば、17日に終わるので」
命日は愛娘と一緒に静かに過ごしたというわけだ。
聖子は近年、〝ディナーショーの女王〟と呼ばれ、クリスマスの時期以外にも開催している。1公演のチケットは1人5万円と高額だが、毎回盛況。芸能界のファンも多い。
ネプチューンの名倉潤は、妻でタレントの渡辺満里奈と一緒に、聖子の17日のクリスマスディナーショーに行ったと翌18日、インスタグラムで報告。「永遠のアイドル松田聖子さん 選曲もよく歌も衰えてなくて、本当に最高の時間でした 大興奮で目の前に聖子さんがいて、何回も手を振って応えてくれました!もう最高 また来年も絶対行きます」と興奮をつづった。
愛娘への思いを胸に秘め、元祖アイドルはマイクを握り続ける。













