クロアチア代表MFルカ・モドリッチ(37=レアル・マドリード)が、17日に行われたカタールW杯3位決定戦でモロッコに2―1で勝利した後、今後の代表活動について言及した。
モドリッチはW杯全7試合に先発。計690分のうち656分もの間ピッチに立ち続け、この日もフル出場で勝利に貢献した。年齢的に2026年W杯は厳しい見通しとなる中、カタール放送局「ビーインスポーツ」に2024年の欧州選手権(ドイツ)について問われ「ドイツでのユーロまでプレーするかどうかはわからない」と明言を避けた。
その一方で「まだ高いレベルでプレーできると思っているし、少なくとも(来年6月の)ネーションズリーグまでは続けたい。その後、ユーロについて考える時間が増えるだろう。今は一歩一歩進んで、それからどうなるか見てみよう」。今大会で改めて存在感を発揮しただけに、一歩一歩の先に26年W杯へたどり着く可能性もゼロとは言えないだろう。
とはいえ、クロアチアが今回の3位、前回の準優勝を支えた大黒柱を失う日が来るのは確か。それでも英放送局「BBC」によると、ズラトコ・ダリッチ監督は「チームには若い選手もいるし、クロアチアには大きな希望がある。ベンチには多くの若い選手がいる。ベテラン選手たちは若手に自信を持たせている。クロアチアの将来に恐れはない」と自信をにじませた。








